日本語ではすべて「確認する」や「確かめる」と訳されますが、英語では「どの程度の正確さを求めているか」で選ぶ単語が変わります。
1. Check(チェック)日常的な軽い確認
間違いがないか、異常がないかを「ざっと見る」ときに使われる、最も一般的でカジュアルな言葉です。
ニュアンス 点検する、調べる、目を通す。
例文
“Let me check my schedule.”(スケジュールを確認してみます。)
“I checked the weather forecast.”(天気予報をチェックした。)
2. Confirm(コンファーム) 確実にする・裏付けをとる
あらかじめ決まっていたことや、不確かな情報を「正しいと確定させる」ときに使います。
ニュアンス 予約の確定、事実の裏付け、念押し。
例文
“I’d like to confirm my flight reservation.”(飛行機の予約を確認(確定)したいです。)
“Please confirm the date and time.”(日時を確定させてください。)
3. Verify(ヴェリファイ) 正しさを証明する
提出された書類やデータが「本物か」「正しいか」を、証拠をもとに公的に照合するときに使います。
ニュアンス 認証する、検証する、本人確認する。
例文
“The bank needs to verify your identity.”(銀行はあなたの本人確認(照合)をする必要があります。)
“Please verify that all the information is correct.”(すべての情報が正確であることを(証拠を持って)証明してください。)

3. 【まとめ】どれを使うか迷ったら?
| 単語 | 目的 | シーン |
| Check | ミスがないか調べる | 日常生活全般、持ち物検査 |
| Confirm | 予定や事実を固める | 予約、会議の通知、合意 |
| Verify | 真実かどうかを照合する | パスワード、本人確認、公式書類 |
ワンポイントアドバイス
カナダでのビザ申請や銀行口座の開設など、公式な手続きでは Verify という言葉をよく目にします。
一方で、友達と「明日空いてる?」と確認し合うときは、Check や Confirm が自然です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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