「自分の英語力でカナダ留学はできる?」「留学前にどのくらい準備すれば良い?」
カナダ留学を検討する方からよく受ける質問です。
当塾がサポートする留学には、ある程度の英語力が前提にあります。
英語力が不十分な状態で渡航しても現地での学習効果は限定的であり、費用対効果が低くなりがちです。
まず自分の英語レベルを正確に把握することが留学成功の第一歩です。
下記の無料ツールで現在の英語力を診断し、留学に向けた準備の方向性を確認してみてください。
留学英語力チェッカー(無料)
現在の英語力・学習経験・留学の目的をもとに、最適なカナダ留学プランを提案します。
所要時間は約3分です。
なぜ英語力が留学の前提になるのか
語学学校に入学するだけなら英語力不問の学校がほとんどです。
しかし、留学を本当に意味あるものにするには、渡航前の英語力が大きく影響します。
英語力がない状態で渡航した場合に起こりやすいこととして、
授業の内容が理解できず消化不良のまま終わる、
日本人同士で固まってしまい英語環境に飛び込めない、
費用を使い切ったのに英語力の変化を実感できない
といったことが挙げられます。
留学は環境に投資するものです。
その環境を活かしきるには、持ち込む英語力のベースラインが必要です。
CEFRとは?英語レベルの国際基準
診断結果に表示される「CEFR(セファール)」は、英語力を国際的に測る指標です。
語学学校のクラス分けにも広く使われています。
当塾でもこのCEFRを用いた独自のカリキュラムを作成しています。
| レベル | 目安 | 相当する資格 |
|---|---|---|
| A1 | 初級。基本的な単語・フレーズを知っている | 英検4〜3級 |
| A2 | 初中級。日常的な短い会話ができる | 英検3〜2級 |
| B1 | 中級。旅行・日常会話で困らない | 英検2級 / TOEIC 550〜730点 |
| B2 | 中上級。幅広いトピックで会話できる | 英検準1級 / TOEIC 730〜860点 |
| C1 | 上級。流暢・正確に英語を使いこなせる | 英検1級 / TOEIC 860点以上 |
当塾がカナダ留学のサポートをお引き受けするのは、おおむねB1以上を目安としています。
A1(初級)の方には、まず国内での英語力強化を優先することをおすすめしています。
レベル別:カナダ留学でおすすめの期間・コース
A2(初中級)の方へ
留学をスタートできる最低ラインです。
ただし、このレベルで渡航する場合は3ヶ月以上の期間を確保することを強くおすすめします。
短期では環境に慣れるだけで終わるリスクがあります。
渡航前に基本単語2,000語の定着と、英語で自己紹介・簡単な日常会話ができる状態を目標に準備してください。
B1(中級)の方へ
最もカナダ留学に参加する方が多いレベルです。
2〜3ヶ月の一般英語コース(週20〜24時間) がコスパと効果のバランスに優れています。
【2026 Summer Camp 参加者募集中】
この夏、カナダの風を感じながら、自分の武器となる英語力を手に入れませんか?
現在、当塾にて特別プログラムの参加者を募集しています。詳細はこちらから。
ビザ不要で参加でき、長期割引も適用される期間です。
このレベルになると、授業外でのコミュニケーションでも英語を積極的に使えるようになります。
ホームステイとの組み合わせで英語環境への没入度を高めましょう。
B2〜C1(中上級〜上級)の方へ
インテンシブコース(週25〜28時間) やビジネス英語コースへの挑戦がおすすめです。
すでに基礎力があるため、留学の目的を「使える英語の幅を広げること」「専門的な語彙・表現を身につけること」に絞れます。
就職・キャリアアップが目的であれば、ワーキングホリデービザとの組み合わせも有効な選択肢です。
留学前に英語力を上げる3つの方法
留学の効果を最大化するには、渡航前の準備が重要です。
1. 単語を1,000〜2,000語インプットする
語学学校の授業は英語で行われます。
最低限の語彙がない状態では授業の理解が難しく、学習効果が落ちます。
単語アプリを活用して、渡航前に基本単語を定着させておきましょう。
2. 英語を「聴く」習慣をつける
初心者向けPodcastやYouTubeを1日30分聴くだけで、ネイティブの発音・スピードへの耳が育ちます。
完全に理解できなくて構いません。毎日継続することが大切です。
3. 「声に出す」練習をする
日本にいる間に声を出す習慣をつけることで、現地での第一声のハードルが大きく下がります。
英語で独り言を言う、音読する、簡単な英文を声に出す練習を日常に取り入れてください。
よくある質問
Q. 診断でA1と出た場合、留学は難しいですか?
当塾では、A1の方にはまず国内での英語力強化を優先することをおすすめしています。
英語力の土台がない状態での留学は費用対効果が低くなりがちです。
多くの留学エージェントでは、「全く英語力のない方向け」のコースも開設されていますが、当塾では、基礎を固めてから留学するルートをお勧めしています。
Q. 診断のCEFRレベルはどのくらい正確ですか?
あくまで参考目安です。
正確なレベルは語学学校の入学テストで判定されます。
ただし留学計画の初期段階での方向性確認として十分に活用できます。
Q. 診断結果をもとに相談できますか?
はい。
診断結果をそのまま無料相談でお伝えいただければ、現在の英語レベルに合った留学プランと渡航前に必要な準備を具体的にご提案します。
まとめ
「英語力は必ずしも必要ではない。留学に行けばなんとかなる。」という考えは非常に危険だと私たちは考えています。
大切なお金とかけがえの無い時間を無駄にしないためにも、まずは国内でできる語学の強化から始めましょう。
